絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

「CAROUSEL EL DORADO」の話

新しく絵本ができました〜

練馬区にある「としまえん」遊園地に

超豪華・アールヌーヴォー様式の

カルーセル(メリーゴーランド)があります。

世界的に見ても最古級でドイツ生まれのこの遊戯機械、

1971年から「としまえん」で回っているのです。

日本機械学会から機械遺産にも認定されています。

 

その生誕110周年を記念して

いろいろイベントがあるそうなのですが

その一環で絵本をだすことになり

おだこばチームにお声がかかった次第です。

 

期間中は楽しげなオールドアメリカンな催しが

沢山あるそうなので

遊びに行ってみてくださいね。

 

絵本は本日から

としまえん木馬の会 他 で

取り扱っているそうです。

 

 

 

それからオマケ

恒例の、壁に吊っておくやつ。

 

このページがどうやって描かれていったか覗いてみる?

 

一回描き終わったんだけれど

空は要らないなと思い描き直しました。

これを描いた数ヶ月前なら

資料無しでエルドラド描けたと思う。

| 12:18 |
「いしっころ」の話

月刊絵本として出した絵本が

「オールリクエスト」という形で再版です。

表紙もしっかりしたものになり

出世したねぇキミ!

 

おだが得意の

どんどん膨張していくお話です。

 

私は園児が沢山でてくるので

終わらない、終わらない と

言いながら描いていたように思います。

 

本屋さんには置いていないので

気になる方は「ひかりのくに」さんに

問い合わせてください。ね!

 

| 12:10 |
サイトリニューアルしました!

みなさん こんにちは。

改めまして

こばようこ おだしんいちろうです。

夫婦二人で絵本作家をしています。

 

この度、2006年からずっと

デザインそのまんまだったHPを

今の時代にあった仕様に作り直しました。

 

パソコンでもスマホでも

快適にごらんいただけると思います。

(前と同じじゃん、という方は

 再読み込みしてみてくださいね)

 

ぜひ、遊びにいらしてください。

 

ドドヒードットコム

http://dodohee.com

 

 

今回の仕掛けとしまして

パソコン版のspecialページと

スマホ版のspecialページの内容を

変えてあります。

 

いや

仕掛けといっても、しょうが無くこうなっちゃったんですが。

 

私、こばの作った動画はFLASH動画なので

スマホでは見られないのです。

(パソコンの方も2020年頃には動かなくなるかも)

なので、急遽昔のイラストを出してきた

というのが、ホントの所であります。

 

この件は これっきりアナウンスしないつもりです。

知らない読者さんが「あれっ?内容違う?」

と気が付いてくれたら嬉しいです。

 

このブログで展開している4コマ漫画は

これからも週一、1話目指して

続きますので、こちらの応援もよろしくです。

(でも私は絵本とか児童書とかの挿絵画家です)

 

今後とも

 

ドドヒードットコム

こばようこ おだしんいちろう

 

をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2017年9月1日 大安の日に

こばようこ おだしんいちろう

 

 

 

 

 

| 12:22 |
『絵本のいま 絵本作家2017-18』のはなし

先日、玄光社さんから出ている

『絵本のいま 絵本作家2017-18』

が届きました。

絵本に関わる方の年鑑みたいな感じでしょうか。

おだ・こばも載せたので、探してみてください(どっかにあります)。

掲載にあたり、沢山の方にご協力いただきました。

お礼申し上げます(こんなところですいません)。

 

表紙裏表紙をくっつけると・・・

おお。すてき! あべ弘士さんですね。

これ2冊無いとできないので

レアかと思い載せてみました。

 

これからもゆっくりではありますが

締め切り守ってフリーダムな感じに頑張っていきたいと思います。

応援してくださると嬉しいです。

ありがとうございます。

 

 

↓ こんな感じ。

↑ 結構似てるようなので、似顔絵です。

 

 

↑ 実は、今は髪伸びてます。

 

 

| 12:08 |
「ランドセル名作 3つのぼうけん」の話

学研プラスさんから

「ランドセル名作」シリーズの登場です。

その第一弾「3つのぼうけん」のトップを飾る(?)

「シンドバッドのぼうけん」の絵を描きました。

 

このシリーズは構成が面白くてですね

最初の話は短いんです。

すぐ読み終わっちゃう。

で、次の話はもうちょっと長くて

最後3つめのお話はシッカリ目です。

 

えー、本読むの面倒だなー

というお子さんも

気が付いたら

え、こんな長いお話も読めちゃったよ!

と、自信にも繋がるという。

お話の最後にはそれぞれ

一筋縄ではいかない迷路付き。

編集Iさんの熱い思いが存分に詰まった本になってます。

 

今回は

戸田和代さんの文章にあわせて

田中六大さん、にしかわおさむさんという

すばらしい画家さん達とご一緒させていただき

(皆さんお会いしたことないですけど)

私でいいのかと申し訳ないような気持ちで

ドキドキしながら製本待っていました。

 

もう店頭に並んでいるようです。

「3人のおひめさま」、その後もシリーズ出るようですよ。

ぜひ全部そろえて読んでね!

 

 

表紙こんな感じ。良いでしょ。

 

私のページ。こんな感じ。

| 16:00 |
「いけ! ぼくらのきょだいきかんしゃ」の話

「おはなしひかりのくに」の5月号を

おだ・こばで担当しました。

月刊誌ではありますが

この絵本のボリュームは久々でした。

去年、絵本出してないしねぇ。

 

子どもの妄想からくるお話なので

どんどん場面が急展開していくわけです。

最後は宇宙空間だったので

松本零士の名作「銀河鉄道999」を

恐れ多くも参考にさせていただいたり。

 

興味を持ってくださった皆様、

一般の本屋さんには置いていませんので

ひかりのくにさんへお問い合わせください。

 

お手元にあるよーという方

よかったら感想聞かせてくださいね。

 

そんなわけで

今日は月間絵本のお知らせでした〜。

 

あ、ひかりのくにさんのサイトに

この絵本に関するインタビューありました。

今月限定ですが、読む?

http://www2.hikarinokuni.co.jp/teacher/hanashi.html

 

これ表紙。ネタバレしないように気をつかった。

 

これ、見返し。子どもが描いたように描いてみたが

どう見ても大人の描いた絵ですね。すいません。

 

いろんな物が装置になる。頭使ったけど、もっと遊んでもよかったね・・・。

なかなか思いつかないんだよ。

 

メカは正直苦手分野。克服すべく、逃げずに描いてます。

黄色い飛行機、良い感じに描けた。よかった。

 

 

 

| 16:24 |
「すなとねずのまめまき」その2

フレーベル館『キンダーブックじゅにあ』2月号に

「すなと ねずの まめまき」

というお話が載りました。

こないだちょっとブログにかいた話です。

どうぞ可愛がってやってください。

よろしくお願いいたします。

 

ところで。

うちの「すなねずみ」すなちゃんですが

すぐ前歯を折ってぐらぐらにしてしまうのです。

もう2回、病院へいって短く切ってもらいました。

そのたびに

柔らかい食事を用意してあげますが

それでも前歯を使うと痛いみたいで

前足を口元に何度も持って行くのです。

すごくかわいそう・・。

隣でもう一匹のねずちゃんが

ガリガリと超健康的に食事をしています。

こっちは体型もふくふくです。

くそう、負けるな、すな。

大体2週間くらいで

歯が元のサイズに戻るみたいです。

今はすっかり元気。

だんだんふくふくしてきたー。

よかったー。ほっとしたー。

 

金魚ちゃんズに手伝ってもらって

誌面撮影してみました。

 

すなねずみは囓ります。囓るのが日課のよう。

臭くないし、おとなしいし

生き物初心者向けだと思います。

金魚ちゃん達の方が飼うのに苦労したかも。

お話のすなねずは男女ですが

実際のすなねずはどっちも女の子。

つがいにしてしまうと

ねずみだけに増えて増えて

大変なことに。なるので、そこは注意。

 

| 15:18 |
「すなと ねずの まめまき」

フレーベル館「キンダーブック じゅにあ」2月号。

うちで飼っている

スナネズミをモデルにして

おだ・作担当 こば・絵担当で

お話をつくりました。

 

うちのスナネズミと同じ名前で

「すな」「ねず」が主人公。

 

このものすごく単純な名前は

末っ子こっちゃんの命名ね。

ねずみ本人達もわかっていないでしょう。

まさかの誌上デビューです。

 

あれでもこれ2月号か。

まだ誌面だしちゃダメかな。

と、いうことで

うちのスナネズミの写真でいい?

 

でもちょっとくらいならいい?

2月にまたお知らせします!

 

 

 

 

 

 

 

| 16:20 |
「にっこりおすしとわさびくん」本屋に並びます

来週には店頭に並ぶと思いますが

講談社から

「たべもののおはなし すし

 にっこりおすしとわさびくん」

が出ます。

 

 

作者はお寿司屋さんの女将さんでもある

作家の佐川芳枝さんです。

 

舞台は回転寿司のお寿司屋さんではなく

目の前で職人さんが握ってくれるお寿司屋さんで

お話を頂いた時

「よーしお母さん、回らない寿司屋へ行こう!

 取材だよ取材!」

と、子ども達のお願いが凄いことになりました。

なにを言っているの

お寿司となれば際限なくなる君たちを連れて行ったら

食べた心地がしないでないの。

 

このシリーズを読むと

食べ物達が普段どんな事を考えているのかなーというのが

よくわかると思います。

 

私が担当した寿司のおはなし。

寿司だけにネタ同志のいろんな確執があるわけです。

ハバをきかしているのは人気者のマグロ三兄弟。

威張ってます。

わさびくんもたじたじなんですが

そこへ登場するのが人間の桃香ちゃん。

最後にみんなでにっこりできるといいけれど。

どうなるのかな?

 

すっかり大人の私が読むと

シュールさ満点な話で

ははは、寿司はそういう価値観なのね? と

一人、にやにやしながら

ラフ描けました。

寿司ネタのキャラを

一つずつ確定させるのが大変そうでしょ?

でもそんなに困らなかった。

 

来週には店頭に並ぶと思いますので

クリスマスに寿司の本はあまり贈らないかもしれないけど

プレゼントにちょっと忍ばせてみてはどうでしょう!

 

 

桃香。浮かない顔をしてます。悩み事でもあるのかな。

 

寿司ネタ達の表情を是非。

私が一番好きなのはイクラかなー。

| 14:43 |
「一日だけうさぎ」本屋に並びます

前にも宣伝いれましたが

11月上旬に絵本が出ます。

今さっき自宅に見本が届いたのですよ。

わあ出来たーって感じです!

 

くもん出版「一日だけうさぎ」

 

 

作は、くもん出版さんで毎年行われている

「子ども創作コンクール」の2015年大賞受賞者

原知子さんです。

 

実際の絵通りに印刷が再現できないので、

色校正という作業で

編集Sさんといろいろ言って

良い感じな色味を探って探って〜

 

・・・とやっていると

目が慣れてきて、よくわからなくなる。

 

ホントのとこ

最後にみた色校と、ちょっと違って出てきちゃってるけど

でも、本としてすっと筋通った感あるし

いいかなーと。うふふふふ。

あーうれしい、できたできた。Sさんありがとう。

 

知子ちゃんも、喜んでくれるといいなと思います。

 

お話、さすが良く出来ていて

私も、娘・小3のクラスで前倒しで読み聞かせしちゃったんですが

そうとう喜んでましたよ皆さん。

大体10分かからず読み聞かせできますので

本選びに困ってるそこのアナタに是非ともオススメいたします。

 

装丁はデザイナー中嶋さん。

お忙しいだろうに

お仕事受けてくださって

いろいろ良くしてくださって

素敵に素敵になってます。

絵が見違えたわ。

 

この本はこれから

いろんなところで

いろんな人達に出会うわけですが

末永く、大事にされる本になっていって欲しいと

まぁ、いつも思うことですが

今回もそんな事を願っているところです。

 

さて。

出版物を続けざまなんて滅多にないんですが

現在は児童書の挿絵のラストスパートやっています。

これも年内にでるのかな。

お寿司たち大活躍のお話で

全ページ挿絵入ってる仕様です。

本読まない子が

これを読んで本が好きになったらいいなぁ

という妄想をしながら。

とても頑張ってます・・・。

 

これは変身シーンですねー

私は昔から点々描いてますね。学生時代から描いてますね。

 

 

もにょもにょしてくるところのシーンです

ほっぺの色、これは実際の絵の方がカワイイなぁ。

気持ちよく描けた絵で、けっこう好き。

 

 

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