絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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ベイブレードの大会5
(おだしんいちろう)
今まさに大会が始まろうとしています。
会場は熱気に満ちています。
いえ、ヒトで満ちています。
満ちすぎて、動けません。
ベイブレード会場の周りは、レベル満員電車です。
子どもたちを競技者入り口に並ばせます。
普通考えて、
「じゃあ、ここに並んどけよ」
くらいなモンですが、実際は大声で
「ドコ!? そっち?!」
「いやわかんねえ! これか?! 書いてある書いてある! ココダ!」
「えーっ、そっちかよ! 待って! あれ、子どもたちは?! いねえ!」
「消えたな、流されてるわ! まっ、いいか、そのうち来るだろ!」
「あっ、いたいた! オイバカこっちダ! ココ並んどケ!」
なイメージです。
人の波というよりマグマのような流れです。
流れに逆らっては歩けません。

その後、我が子の勇姿を見るため、
なるべく前に陣取ります。
ところが子どもたちの列を見ると、どうも反対側っぽい。
しまった、これじゃ見られない。
せっかく取ったナイスポジションを捨て、反対側に。
これ、簡単に言うけど尋常じゃないのよね。。
ところがさらに。。
実はフェイントで、列はまた折り返して元の方に。
「だ、だまされた。」
最初っから動かなければ、一番いいところで見られたのでした。
ミスった。。我々もまた反対側に。もう泣きそう。

まだ続いていいですか?
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