絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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ビッグサンダーマウンテンに乗って考えた
 (文 こばようこ)

日曜日、家族で東京ディズニーランドに行きました。

みんな大好きです。

親の私たちも、いくら混んでいようが

だいたいどこら辺へ行って〜ここらでどうして〜

というプランがたて易い為、

意外に楽ちんで大好きです。


初めて息子とジェットコースター「ビッグサンダーマウンテン」

に乗りました。

十年ぶりでしょうか。

ドキドキです。いや、息子と一緒が嬉しくてドキドキじゃないっすよ。

たががTDLのジェットコースターですが

それが怖くてドキドキなのです。

待っている間にも手がなんとなく汗ばんできます。

目が右往左往しているのが、自分でもわかります。

高速道路の運転も、スピードについていけず辛いのに

スピードを楽しむ娯楽なんて、ありえん。


一方、息子えいた君。今日は4回目の乗車です。

「真っ暗なとこに、赤い目が一杯いるんだ、こえー」

「岩が落ちてきそうなんだよ、怖すぎ」


いよいよ乗車です。ああ、この時が来てしまった。

がちゃんってバーが下ります。

ゆっくり発車しました。


がごんがごん


えいた「わ、怖いおかあさん、あれ、あそこの目! こうもり?」


マジで怖がっております。

こっちは前方の線路しか見えておりません。

傾斜がきつくなってきて、先が見えません。

あそこから「落ちる」んだな。やばい下りたい。


母「わーーーー!!!きたーーーー!!!ダメだー!!!」

えいた「わーい!」


えいた「わ、怖い、あの岩、落ちてきそうだよね」

母「おかーさんはー、それよりあの先のーーぎゃーーー!!」


このように、えいたと私の恐怖の対象は全然違う所にありました。

なんで、怖くないのかな〜。

なんで、暗いとこがそんなに怖いのかな〜。

感覚が全く違うとこなんでしょうね。

親子なのに。


ヘンに感心した、今回のディズニーランドでした。


2011_03_08

| 15:44 |