絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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最強図書室を目指せ13

(おだしんいちろう)

謎の本棚を撤去して、新しい本棚が入ったことで

図書室のハード面が整ってきました。

看板も作り、それっぽくなってきましたよ。

さらに「カウンター」の場所を変えました。

今までカウンターは広い図書室の1番奥にありました。

霞んでみえるほど遠い……。

本を借りる子はわざわざ図書室の奥まで旅に出て

また旅から帰ってくるしかなかったのです。

それになんだか奥まっているのが陰気くさい。

そこでカウンターを図書室の、ど真ん中に持ってきました。

広い図書室のどこからでもアクセスしやすい場所です。

図書室に入ると堂々としたカウンターが待ち構えています。

図書室の「格」が上がりました。

カウンターの移動は簡単で、

図書の先生と2人でずるずるずると移動しました。

カウンターが真ん中にきたときは、感動モン。

なんかこう、顔の位置が定まったような気がしました。


さて夏休みに入るのですが、

図書室改造道は終わりません。

むしろ入り口に立ったのです。

学校に連絡を取り、

夏休みの作業の了承を得ます。

夏休みの学校は独特ですね。

昼間、明るい校舎にだれもいなくて、

セミの声が校舎全体を取り囲んでる。

でもそれがなぜか静かなんだよね〜。

僕、このシチュエーション大好きだわ。

好きすぎだわ。

裸足だから、廊下のほこりや砂を感じる。

においも、ほこりっぽい。

図書室は最上階4階なので、屋根の熱が

モロにくる。サウナ状態です。

これは本にいいわけないと思うけど、今更ですな。

汗が噴き出してくるのでTシャツなんて

着てられません。

上半身裸で、はちまきします。

麦茶を2リットルくらい持ってくるも、

あっという間になくなっていく。


夏休みの作業としては、

本を細かく配置していくこと

(新しい本棚を作ったときに大体並べたのですが、

より丁寧に配置していく)

と、小見出しの制作。

小見出しとは、

「91 は」「94 ま」「48 ま」

などと書かれてて、

本と本の間に立てるやつね。

さてさて、汗を流しながら続く……。

| 17:51 |