絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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これさえあればという件

(こばようこ)

さっき実家に寄ったら

私が世界で一番大好きな

お茶請け毎日これでいいくらい愛している

「文旦漬」があったので

頂いてきました。

鹿児島名産の「文旦」という

皮の厚い大きなミカン

の、皮の砂糖漬け。

「文旦」は、普通のミカンのような果汁は無く

でもかえって、そのしゃくしゃくした果肉が

たまらなく美味しいミカンです。

食べ過ぎると口の中がニガニガするけど

ニガニガしても次の文旦に手が伸びる。

その皮は厚みが2僂漏亮造砲△襪里任后

それを、茹でてさらして砂糖で煮込んだのが

「文旦漬」。

ぼんたんづけ と読みます。

母が郷里へ帰るとき

「お土産は何がいい」

と聞いてくるので

私は一言だけ

「文旦漬」と言います。

「え、軽羹とか加治木まんじゅうとかあるじゃない」

「豚味噌は? きびなごは良いの?」

と言われると

「うん、あれば嬉しい。でも必ず文旦漬だけは買ってきて」

鹿児島には特有の

美味なものが沢山あるのですが〜

私はまず「文旦漬」をお勧めします。

ほろ苦いところが好き。

今回はフレーベル館のころころえほん3月号

を担当した話を書こうと思っていたのですが

まだちょっと早かったので

急遽、ラブなおやつのお話でした。

そんなワケで今、家に「文旦漬」があるのだけど
どうしよう。
どうやったら効果的に
その良さを最大限に生かせる食べ方ができるのか
と、いう事を考えていたら
袋が開けられないのでした。

2014_01_28

| 07:00 |