絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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金魚、それは愛。その6

(おだしんいちろう)

よーし、水槽は決めたぞ。

あとなにがいるんだ?

餌か?

餌もそうだけど、なんかあの水を濾過するやつ、

いるんじゃないか?

スキルはゼロなので、結局店員さんを引き留めて聞く。

これは後で本などで知ったのですが、

濾過装置にはいろいろな種類があります。

投げ込み式。。こぶし大で八角形のやつ。

外掛け式。。水槽の縁に掛けるやつ。

上部式。。水槽の上に乗っけるやつ。横長。

底面式。。水槽の底1面に敷くやつ。

上から簡易なモノ、下は大がかり。

僕が選んだ水槽の大きさからして、

一般的なのが「外掛け式」でした。

これがまたブランドやら大きさやらがいくつかあったのですが、

即店員さんに聞いて、

TETRA(テトラ)というブランドのやつにした。

しかーし、また大きさで悩んでしまった。

最初に聞いた男性の店員さんは小さめのでいいと。

別の女性店員さんは即、大きいのがいいと。

店員さんで意見違うのは困るわ〜。

大きいとなんか見た目が重たくて鬱陶しい。

値段も少々高い。

小さい方がいいけど、小さいと濾過能力に不安が。

10分考えて、小さい方に決定。

これも水槽と一緒で、まずはこれでいいよと。

いずれまた考えましょうよと。

一緒に店に来た家族がそろそろ限界だったし。

末っ子こっちゃんが、飽きて店内で走ってないかチェックします。

ここは水槽がたくさん置いてあるので特に危ない。

ところが走ってる子がたまにいるんですね。

デパートならまだしも(えっ?)、ここは絶対だめだわ。

水槽ひっくり返したらシャレにならん。

エアーポンプ、いわゆる「ぶくぶく」は、

店員さんが「なくてもいい」って言ったんですよね。。

外掛け式の濾過装置から、水槽に流れる水が酸素を送り込むからって。

インターネットで調べると確かに、ぶくぶくは酸素を送るには
あんまり意味がないという意見もあるようです。

僕も「そういうもんかなー」と思ったりしました。

1年飼っての意見ですが、いやー、でもこれは失敗ですよ。
エアーポンプはいるよなー。

このことはまた書くと思います。

ふう、やっとこさ買うことができた。

子どもたちが金魚すくいでとった

4匹と共に家へ帰ったのでした。

振り返ってみると、この時買ったものは

水槽、外掛け式濾過装置、餌、水質調整剤(水の塩素を中和する)

だけですね。

考えたわりには必要最低限。

それが失敗の元だったかどうだかは、定かではない。

失敗の一番の原因は「水」だと思います。

でもその「水」をつくるのに、必要なモノが

揃ってなかった気もするのです。

続く。。

| 17:34 |