絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

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金魚、それは愛。その17(ひとまず最終話)

(おだしんいちろう)

金魚の色が抜けるのも、

飼い始めてから知ったことです。

紅ぞうは、うちに来たときは

口が口紅みたいに赤かったのです。

だから「紅ぞう」と名付けられたのに、

口の紅は消えました。

体も赤みがかっていたのに、

だいぶ白くなってしまいました。

白ちゃんも少しは赤味があったのですが、

もう真っ白といっていいほど。

これじゃ金魚のかわいらしさが半減するよと

調べたら、一番の原因は陽に当たっていないことでした。

確かに窓が近くにあるとはいえ、

窓の隣の壁にある感じです。

なので水槽が乗っているチェストを

少し窓側に寄せて、少しでも陽が当たるようにしました。

それから餌を変えました。

「色揚げ」というらしいのですが、

金魚の色を赤くする餌があるのです。

ただ、お腹が便秘になりやすいらしい。

慎重に観察しながら餌をあげました。

するとなんということでしょう。

日に日に金魚たちが赤くなるではありませんか。

ビフォーアフターの世界です。

とはいえ、白ちゃんは白のままです。。

個体差があるらしい。

真っ赤になるわけでもないし。

多少は赤に戻ったかな〜、くらい。

さて今後ですが、

水槽を大きいのに変えようかなと

ぼんやり思っています。

金魚たちも、もっと悠々と泳ぎたいだろうと。

今の水槽では、泳いでもすぐに端っこに来ちゃいます。

それに大きい方が水が安定するし、

もう1匹2匹は飼えるしね。

今度は尾びれが「ふぁさ〜っ」とした

琉金がいいな。流麗なやつ。

それか、いわゆるサザエさんに出てくるような

「金魚鉢」に原点回帰したい気もする。

余計な濾過装置やぶくぶくなんかを取り払って。

ただそこに金魚がいる、と。

元々そうやって飼ってみたかったのです。

これにはやり方があります。

形が違ってもいいので、金魚鉢を2つ用意します。

一方は水道水をくみ置きしておくのです。

そうするとカルキも抜けるし、

水温も勝手に合うので一石二鳥。

翌日その水槽に金魚を移すだけ。

水は新しくなるので、

濾過とかバクテリアなどのことを考えなくて済みます。

またその翌日は、汲み置いた金魚鉢に移すと。

毎日水槽を行ったりきたりするだけでいいのです。

やってみないとどうなるかわかりませんが。。

ずいぶんと書いてきた金魚愛ですが、

現在まで来たのでそろそろ終わりかな−。

また変化があったら書きたいと思います。

それではみなさん、ご一緒に、

「金魚、それは愛〜っ!」

金魚

左から紅ぞう、ジバニャン、白ちゃんでーす。
背景は森の写真でーす。

| 16:46 |