花粉がなくならないのは
何かの陰謀と信じて疑わないおだです。
窓からの景色はなかなかいいんですよ。
堂々とした杉の姿を見ることができます。
いつの日か闇夜にまぎれて
全部切り倒してやろうと思っています。
洗濯物はもちろん部屋干し。
6月くらいまで。
加湿器もいりませんね。
車は、もはや花粉カー。
黄色い車がより一層黄色くなります。
夜中に目を掻きながら
目を覚まします。
のどもかゆいよ〜。
薬はこんな感じで。
コンタックは1錠ではいまいちで
2錠飲んじゃってます。
前も言ったけど
この世から花粉を消し去ったら
僕がノーベル賞あげます。
おだしんいちろう
]]>料理よりは裁縫が好きです。
]]>
ラインナップをみてみると
ほとんどこっちゃんの作品。
こっちゃん中1の時の絵文字。
「織る」と「糸」を掛けて
デザインしています。
こっちゃん中3の時のデッサン。
パースは合ってませんが味のある一品。
構図の切り取りもいいじゃないですか。
こっちゃん中1の時の色鉛筆画。
かなり描き込んでます。
当時いた金魚ですが死んじゃいました。
こっちゃん中3の時の書道。
自己流ですが雄大な感じですね。
こっちゃんも自分で絶賛してました。
こっちゃん中学時のお盆。
彫刻刀もバッチリです。
学校で選ばれて横浜かどこかで飾られました。
こっちゃん中学時の美術の課題。
自分を表現したポスターだった気が。
描ききってます。
こっちゃん小学校低学年時の絵。
これ好きでいまだに飾ってます。
僕はこの絵を元に版画作品作りました。
最後にえいたが幼稚園で作ってきたもの。
手ちっちゃいな。
こんな頃もあったんですねー。
実はまだまだ壁に掛かってるのですが
キリがないのでおしまい。
でもいろんな作品に囲まれてるって
いいですね。
おだしんいちろう
]]>編集者の仕事って
なかなか説明が難しいですが
工作が得意だったり
文字が綺麗(誰でも読める文字)だったり
踊れたりするのも
重要な要素ですねー
]]>
壁から全部外したら寂しいだろうなー。
「タルトくんとケーキのたね」
文 おだしんいちろう
絵 こばようこ
偕成社
の、裏表紙の絵。
えいたが幼い頃に描いてもらったのです。
そんなえいたも今や大学生。
こばが描いた絵皿。
ピンポイントギャラリーの
100人展用に描きました。
裏にも竜が描いてあります。
こっちゃんが小さい頃描いた絵。
かっこいい。
たまちゃんが小さい頃描いたポッチャマ。
なんか持ってるんだけど、なに持ってるんだろ。
こっちゃんが中学の時に授業で描いた作品。
選ばれて東京都美術館に展示。
素晴らしい。
絵本「おひるねけん」の帯を切る前のもの。
印刷所で頂きました。
こばが大学生の時に描いた抽象画。
何を隠そうこばは
絵画科油画専攻の抽象画クラスにいたのです。
たまちゃんが小学校を卒業する頃描いた絵。
黄ダンボールの上に
ジェッソ(下塗り剤)を塗って
上からパステルとペンで描いてます。
文字は絵の具かな。
よく考えられた課題だなあと思います。
あ、あと1回続きます。。
おだしんいちろう
]]>そうそう。
炊飯器も進化しすぎて
やることが無いのかなって思います。
これも買い換えをずっと悩んでいましたが
結局、土鍋を買ったー。
癖をつかめば高級炊飯器なんか要らんわーい
]]>
私が初めて持った「携帯電話」は
たしか会社の人が要らないからって
もらったもので
電池が勿体ないと思って
オフにして使ってました。
意味ないねー。
漫画続きます
]]>
OKAYというベルギー生まれの
インテリアショップで買いました。
なんかかっこよかったのかな。
母のヨーロッパみやげ。
こばはもっとチープなスプーンを
イメージして頼んだのですが、
母はなにやら偉そうなスプーンを
買ってきたので
こばが額に入れたらしい。
こばが友達からもらった
バースデーカード。
家族用ホワイトボード。
「静かなるドン」が好きすぎる
こっちゃんが描いた「近藤静也」。
こばが多摩美で作ってきた
コラージュ第2弾。
額を買ってきて入れました。
こばが絵の模索で描いた絵。
ちょっとコラージュしてます。
こっちゃんのピンズコレクション。
額や背景もこっちゃんが
アレンジしてます。
こっちゃんが描いた
「おかあさんの一日」という話。
絵がかわいい。
壁が穴だらけですな。
おだしんいちろう
]]>前回も書いたのですが
こっちゃんは高校生になりました。
なぜか姉のたまちゃんと同じ学校へ入学です。
同じところへ行くと思っていなかったので
お下がりとして残っていたのは
冬のコートのみ。
(これは若干へこみました)
でもこのコートがすごくいいのです。
形もかわいいピーコート、
しかも
軽いのにとても暖かい。
私も一枚欲しいです。
]]>
久々に4コマ漫画です。
ちょっと絵が下手というかキレが悪いような・・
日々描かないといけませんね。
いろいろやったのですが
ケント紙にペンとインクで描いた漫画を
パソコンに取り込んでフォトショップで色つける
というわたくし従来のやり方が
一番負担にならないと判明いたしました。
パソコンに取り込んだあたりから
結構好きじゃない作業なので
時間かかります(←集中できない)。
今日の4コマ漫画、
こっちゃんが教えてくれたもので
姉のたまちゃんが
「しっぽ? 生えてるよ」
と言ったため
本気で焦ったという思い出話です。
そんなこっちゃん、
現在は立派な高校一年生でございます。
]]>
写真を撮ってみて、改めて多いなーと。
みなさんどうなんでしょう?
うちは多い方かと思うのですが。。
こばが
「多摩美術大学生涯学習プログラム講座
描いて探る「抽象画」−偶然と無意識」
で作ってきたコラージュ作品(小)。
こばが修行の一環で描いたペン画。
PILOTのJuiceで描いたらしい。
いい絵だな。
数年前一緒の学校で仕事をしていた
M先生に頂きました。
ハートがキュート。
色もお気に入りです。
なんとケースも手作りなのです。
東京ビッグサイトでのイベント。
活版印刷コーナーで、
刷ったものを頂きました。
「銀河鉄道の夜」の一節。
多摩美術大学オープンキャンパス
での絵の具作り体験。
実際に作った「ウルトラマリン」で
こばが描いた絵。
東京都美術館で開催された「マティス展」。
絵はがきと額を別々に
組み合わせて買うスタイル。
選ぶ楽しさがありました。
それにしてもなんて素晴らしい作品なんだ。
こっちゃんが幼稚園の頃描いた絵。
左はポケモンらしい。
なんのポケモンだ。。
右は人魚。すばらしい。
こっちゃんが幼稚園の頃描いた絵。
未だに飽きないんですよ。
おだが昔描いたロンドンバス。
なんか味があります。
前に紹介したのですが、
紅茶のパッケージを並べた作品。
かっこいいですね。
いやー、まだまだ続きます。。
おだしんいちろう
]]>やたらと額や絵が飾ってあります。
写真に撮ってみたら多すぎたので、
何回かに分けて紹介します。
前にも載せたものもありますが。。
どこかでもらった新聞を切り抜いた
ベルギーの国民的漫画「タンタン」。
チェブラーシカ展に行ったときに
買ったリトグラフ。
こばがペンで描いた年賀状。
すばらしい。
こっちゃんが幼稚園時に描いた
先生への年賀状。
こばが描いた今年の年賀状の
別バージョン。
ホックニー展のポストカード。
額を塗ってます。
こっちゃんが作ったフェルトの
立体うさぎ。額も色塗って、
背景の布も加工してます。
ホックニー展のポストカード。
こばが描いた幼き頃のえいた。
額はやすりで雰囲気出してます。
こばが描いた赤ずきんちゃん。
ピンポイントギャラリーの展覧会用に
描いたアクリル画。
いやー、まだまだあるのです。
次回に続く。。
おだしんいちろう
]]>市の図書館に借りに行くのです。
2週間に1回、20冊借ります。
日本の絵本も海外の絵本も。
ぱっと見で感覚で借りるのが大半。
予約してゲットするものもあります。
絵本って広げると、世界が詰まっています。
別世界へのゲートなのです。
毎回名作に出くわすのですが、
今回は「こたつ」。
こたつを俯瞰して定点観察している絵本。
年末年始の日本の日常が描かれていて、
絵も温かく、かつ精緻。
平面性が際立っています。
こどもも、すっとこの世界に入れそう。
絵本を借りるときに入れるトートバッグ。
これ、コーヒーのUCCの福袋に入ってたモノ。
20冊入っちゃうんですよ。
よいしょと担いで帰ります。
さて今日も20冊借りにいこう。
おだしんいちろう
]]>本年もどうぞよろしくお願いいたします
おだしんいちろう こばようこ
]]>
CanonのTS8230を使ってました。
プリンタは壊れるのが仕事なんですね。
3回目くらいかな。
今回は黒が全く出なくなりました。
修理も考えたのですが、
保証切れで1万〜になりそう。
で、もうやめた〜と思い買い換えました。
考えに考えて、CanonのG3770。
印刷画質よりランニングコスト重視の
ビジネス寄りプリンタ。
ほとんど写真印刷しないので。
ポイント1は、大容量インク。
いくら使ってもなくならなそう。
だから純正を使いたいと思います。
ポイント2は、
プリントヘッドや廃インクタンクが
ユーザー交換できる点。
廃インクタンクが交換できない機種の場合、
修理費なんと2万円。。
それはいやです。
1番のデメリットは
背面給紙しかないところ。
なんじゃそりゃ〜。
ほこり被るので、
クリアファイルでカバー作りました。
こういうカバー、標準装備にすればいいのに。
立ち上げもスムーズにいき、
よーし印刷だ。
わっ、なんか早い。
そしてちょっとうるさい笑
我が家に仲間入りのプリンタでした。
おだしんいちろう
]]>