絵本作家こばようこ・おだしんいちろうのブログ。いちおう毎週火曜日更新してます。

仕事はじめは
 (文 こばようこ)

兄・えーたくんと、まんなか たまちゃんの誕生日は

わずか4日違いです。・・・なんか半端。


「誕生日のケーキは自作」という決めごとが私の中にあるので

パーティの日は頑張る訳です。

二人合わせて2段ショートケーキで一緒に祝っちゃうのがここ最近。

それぞれの誕生日にはケーキ無いけど、

リクエスト夕飯にしてあげるので、それはそれでいいみたい。


で、今年も材料揃えて「よし」って気合い入れたら

「このお城ケーキにしようよ。子ども絶対よろこぶよ」と、おだ。

買ってから2回しか使ってなくて、ほぼ飾りものと成り果ててる

お城のケーキ型。

使わないと、処分されるかもしれない。(おだは片付けが大好き)

それはイヤなので、久々使ってみました。


で、焼き上がり〜


2011_01_09a


ひっくり返し〜


2011_01_09b


皆でデコレーショーン〜


2011_01_09c


下の膨らんだ部分は、カットしたらいいんだろうけど

そんなの待ってもらえなかったので

今回は天空の城風ということで。


デコもいろいろアレンジ出来そうですよね。

まあ、それ以前になかなかなインパクトだから

最初はシンプルに楽しむのもいいかも〜。


使った型は

ノルディックウエアのキャッスルパンというやつみたいです。

http://www.nordicware.jp/products/57737.html


私はフェリシモで購入した記憶がありますが。

ぎょ・・・結構高いのね。



| 12:09 |
コーヒー
(文 こばようこ)
前にも書いたような気がするけれど
我が家にはコーヒーメーカーが無いです。
ペーパーとドリッパーとサーバーとポットがあるので
それでもって、コーヒー屋さんみたいに淹れる訳です。

コーヒーは毎日飲みたいけど
毎度ペーパーとドリッパーとサーバーとポットで淹れるのは
正直、めんどくさいと思います!
でも・・うちにはコーヒーメーカーを置くスペースはもはや無い。
でも、コーヒーの無い人生も、やっぱ無い。

これはもう、つらさを昇華させていくしかない。

ペーパーに入っている豆の真ん中ねらって
お湯第1投をポットの注ぎ口から投げ入れるのは
正直、緊張の一瞬です。

まずは蒸らし。

じっと待っていると、湯気がむわ・・・とくる瞬間があるんですねー。
そこを逃さず、第2投!

お湯はポットから均一に注がねばなりません。
これは訓練を要しますが
毎日淹れていれば、勝手に技術はついてきます。

遠心力と重力を上手くつかって
適量注いだら、ストップ。
じっと見ていると、豆がお湯を含んでいきつつ
サーバーに豆のうまみが凝縮したコーヒーがたまっていきます。

よしよし。ここは我が子を見守るがごとくですよ。

さて、でも
ドリッパーの中のお湯は落としきっては絶対ダメなのです。
豆のいやな所までサーバーに落ちていってしまっては
美味しいコーヒーには、なりませんから。

でも、お湯を入れすぎてもアウトです。
薄い色つきお湯と化してしまうからです。

一番難しいのは、お湯の量かと思います。
最近は失敗しなくなったけど
お湯の量のコツは、ご自分で会得していただくのが一番かと。
私のつたない文章力では、
お伝えできるのはここまでですから。

どうでしょう。
この夏休みにコーヒーを一杯、
コーヒー屋さんになった気分で淹れてみては。
あれ、こんな結論でいいんだっけ。
つらさを昇華する話にするはずが、
コーヒー入門になってしまいました。

2010_07_12
| 11:28 |
その一言
(文 こばようこ)
お店で「あるだけ、ください」
どうすか、この一言。
気分いいなぁ。一枚30円ちょっとの画用紙ですから
たとえ100枚でも3,000円ちょい。

たまに画材屋へいって、画材まとめ買いをします。
ストックそろっている画材屋さんまでは
車で30分はかかるので
ごっそり購入しておくわけです。
で、上記の発言となります。

役得ですねぇ。「あるだけ、ください」って言える自分。
たとえ仕事で使う画用紙を買う為といっても。

2010_06_10
| 16:26 |
音楽など
(文 こばようこ)
絵を描いている時、ここんとこラジオ聞いてます。
iTunesで聞ける、インターネットラジオ。
ものすごい量の放送局があらかじめ登録されてまして
聞き放題。便利です。
クラシックはバロック系、そしてカントリー&ロック。
今、進行中の絵本はずっとこれ。

カントリー&ロックでノリノリに始めて
疲れたらバロックで癒すのですよ。
たまにアイリッシュ系放送局いってみたり
アフリカンいったり、
「お、これいいじゃーん」
って思ったら、すぐアーティストをチェックしてみたり。
(チェックするだけ。アルバム買おうかな、って一瞬思うけど
いや、待ってたらそのうちまたラジオでかかるかも〜と思って止める)

もっと使いこなせば、億単位で放送局あるらしいんですが
うーん。そこまではいいかな。
仕事中のバックミュージックとして、
気分盛り上げてくれたらいいんだし。

「ノンビーおうこく」絵本、進行は順調です。
お楽しみに〜。

2010_02_16
| 23:30 |
ヘンリー
(文 こばようこ)
うちの掃除機、名前はヘンリー。8年前にうちに来たの。
他の掃除機と違って、ちゃんと目も口もあるのよ。
(堅物日本の企業に嫌われない為にシール式になってたわ。
Officeに目の付いた掃除機じゃだめ、ってことだったのかしらね)
ちょっとつり目が可愛いこの子、正体はれっきとした業務用なんですって。
だからかしら、ものすごくコードが長いの。
おかげで私、掃除機かけるのに、一度もコンセント抜かなくて良いのよ。
これって、実は一番ありがたいことだって思うんだけど、どう思う?
壊れたのはたったの一度、ホースに穴が開いちゃった時だけね。
でもでも、これって人為的破損なのよ。ヘンリーはちっとも悪くないの。
ね、なかなか頼もしいでしょ? うちのヘンリー。
因みにお色はエコを意識して緑をセレクト。
別にだからって電気代がお得とか、そういうのはないんだけど。
毎日のお掃除も、ヘンリーがいるからがんばれるって思うの。

掃除は、好きとか嫌いとかという気分にかまわずやってくるモノですので、
まあ、少しでも気楽に出来るように
私には気分を盛り上げるグッズが必要だ、というお話でした。

2010_01_18
| 22:43 |
羽箒
(文 こばようこ)

羽箒を使う意味がわかりました。
大量の消しゴムかすを、気持ちいいくらい払うことができるんです!
手ではらうと、手の油分が気になったり、かすがくっつくこともあるけど
羽箒なら大丈夫。
20年前とちっともデザイン変わってないけど、とても優秀です。
そんな、羽箒をみて思いました。
何年たっても色あせない絵本を作っていきたいなー。
ああ、今回は強引なフィニッシュになってしまいました。

教育画劇さんより、「ゆきせんにんのひっこし」
という紙芝居を出しました。
ちかいうちにworksページに詳細のせますので
チェキらってもらえると大変嬉しいワケです。
ちょっと待っててね。

2009_09_14
| 11:35 |
あっという間に梅雨です
(文 こばようこ)

絵に細かい点をてんてんと描いていると
やっぱり手が痛くはなってくるんだけど
あと少し、あと少しでここの面が全部てんてんになる
と思うので、止めるわけにもいかず
よりいっそう、力を込めて てんてん てんてん 描くので
これは、歳いったら、やり方考えなきゃいけないだろうか、と
思いながら。

2009_06_30

| 23:42 |
ラフのことをちょっと
(文 こばようこ)
絵本は20枚程度の絵が要ります。
ラフも同じように要ります。

編集者さんによっては
原寸大にコピーしなおしてラフチェックするので、
最近はパソコンで実際の画面の寸法をつくり
A4紙の幅に合わせて縮小し、プリントアウトしたものを作って
使用してます。A4はfaxで流せるサイズです。

・・・実はこないだまで私
比率とかそういうの全く考えずに
適当に枠描いてラフ作っていたんです。
いい加減=ラフ みたいな。

原寸大にした方が雰囲気も解りますし・・・
なんていう話を聞いて
ちょっと焦ってしまって
それで、こんな作業をするようになったのです。
でも、始めてみたら結構具合がいいので
定番にしようと思ってます。
どっか、ぴりっと決まった作業がはいっていると
気分もびしっとね。するしね。

2007_11_03
| 21:19 |
麦茶
(文 こばようこ)
この夏は、毎日麦茶を作りました。
作る気にさせる、ある法則を発見したからです。

まず、湯を沸かすヤカンは
沸騰するとピーと鳴る、笛吹タイプ。
で、水道蛇口から水を汲み、火にかけます。
ピーといったら麦茶のパックを入れて弱火にして
すかさずタイマーを2分間。
2分たったら、パックを取り除いて
そのまま冷めるまで待てばいいのです。

ね、なーんにも考えなくても麦茶が出来ますね。

去年の私は
パックを水の段階から入れていて(これは説明書通りではないですね)
吹きこぼれないか、ずっと見張り
熱い出来たてを
やけどしそうでヒヤヒヤしながらポットに移してました。

肩に力の入った麦茶の作り方では、毎日は続かないのです。

2007-10-19
| 21:25 |
鉛筆削り
(ぶん おだしんいちろう)

僕も美大に行ってましたので
鉛筆はカッターで削るのが基本です。
今は絵も描きませんが。。
それでも鉛筆削りで削ると
ちょっとした罪悪感さえあります。

僕は美術教師でもありますので、
授業で鉛筆を削ることがあります。
ちゃちゃちゃーっと削ると、
ほぼ間違いなく生徒から「すげー」と
賞賛の声があがります。
ある意味悲しいことではあります。
だれもカッターで鉛筆削れないんですから。。
「どんだけ原始的ですか」
と言われたこともあります。

「カッターで鉛筆を削る授業」をしたこともあるのですが、
一度や二度削ったところで、モノになるはずもありません。
経験のひとつにはなるかもしれませんが、
「一生に一度の経験」な生徒が大半かと思うと
悲しいような、ぞっとするような。

カッターは無理かと
生徒に手動の鉛筆削りを渡します。
ハンドルを回すやつです。
すると5人に1人くらいはとまどうのです。
「どうやるんでしたっけー」
と驚愕の一言。
みんな電動の鉛筆削りを持っているか、
シャープペンシルしか使わないのですね。

鉛筆削りが使えなくても、構わないと言えば構わない。
それでも(こんなことでいいのか!?)と思いながら
手動鉛筆削りの使い方を教える僕。
高速でハンドルを回す。
生徒から驚愕の一言。
「おおー、すげえーっ!」
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